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支援員’S in 神戸~大阪。幸せのピンク小旗の巻♪

日中は、まだまだ暑いと感じる京都ですが、朝夕には肌寒さも覚え、昼と夜の寒暖の差が大きいこの頃です。
そろそろ秋物の衣類を準備をしなければならない季節になりましたね。

そんな秋を感じる日々ですが、先日ふらりと醍醐寺を散策していましたら、風に乗って何やら甘ーい香りが・・・・
ふと見ると、咲き始めた金木犀の香りでした。 昨年は、10月に入ってからブログで紹介していた記憶がありますが、今年は、咲き始めが早いのでしょうかそして、浪江の自宅に植えていた金木犀を思い出しています。

KIMG0374.jpg  浪江を思い出す金木犀の香り

とても気持ちのいい季節になり、秋を探しにふらりと出かけてみるのもいいですね

さて、前回のブログで福井県への個別訪問へ・・・と書きましたが、福井県への訪問は、都合により10月に延期になりましたので、今回は、神戸~大阪方面へ個別訪問に伺いました。

最初にお伺いした神戸市のお宅でのエピソードです。
ご高齢のご夫婦2人でお住まいなのですが、住宅地の中を探しながら、「このあたりかな」と思っていると目の前にピンクの旗がハタハタとはためいているのを見つけました。そして、旗をよく見ると番地と名字が書かれており、すぐにこちらのお宅だと分かったのです。そして、ちょうどご主人がおうちから出て来てくださいました。
このピンクの旗は、わざわざ遠くから来てもらうので、すぐに家がわかるようにと、前日から用意してくださっていたということをお聞きして、私たちは涙が出るほど嬉しかったです。

そして、いろいろと浪江での思い出話を聞かせていただきました。浪江では、農作業を通して隣近所の方たちとのお付き合いが深く、事あるごとに集まっては、お茶のみをしたり、楽しいイベントなどをされていたということでした。
しかし、親しくお付き合いしていた皆さんたちと遠く離れてしまい、なかなか会うこともできないのがとても残念です。とおっしゃっていましたが、最近は、仲良くお二人で韓国ドラマを観るのが日課だそうです。

ピンクの旗(ブログ
 ピンクの旗(左)と一緒に

その後は、大阪府内で4軒訪問し、うち3軒で面談をさせていただきました。これまでの生活の様子や困っていることなどについてお話をお聞きしました。大阪は2回目の訪問になり、前回お会いできた方には、すぐにわかっていただけるのでとてもスムーズにお話が進みました。 印象としては、皆さんは、前回よりも表情が穏やかになっていることと生活もとても落ち着いてきている様子がうかがえました。

さて、今回の神戸~大阪の訪問も無事に終わり、 私達もまた皆さんの笑顔にたくさんの元気をいただきました。

季節の変わり目で、体調を崩しやすい時期です。どうぞご自愛ください。



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支援員’S in 石川県・・・宇宙人に会える町の巻??

初秋を感じるさわやかな季節になりましたね。
これから、食欲の秋 スポーツの秋 読書の秋 がやってきますが、何をやっても気持ちのいい季節ですね。
皆さんはどんな秋を過ごされますか

さて先日、石川県へ2度目の個別訪問にお伺いしました。
北陸の秋は、田んぼ一面に実った黄金色の稲穂と澄み切った青空が清々しく、やはり懐かしい浪江の風景を思い出さずにはいられませんでした。

そして今回は、7月に訪問できなかったお宅を中心にお伺いし、お会いできたご家族の方々とおしゃべりもはずみ、皆さんの笑顔に接することができました。
以前お邪魔した富山県での訪問でも、また今回の2度の石川県訪問からも感じたことは、やはり同じ県内に住んでいる浪江町の方たちと交流できることをとても望んでいるということです。

震災から3年半になります。私たちができることは、そんな皆さんの気持ちに応えられるように交流会(しゃべり場)を設定し、皆さんが気軽ににおしゃべりが出来る場所を提供することが一番なのかなと思いました。

ところで、今回の支援員’Sの旅では、思いもかけず、金沢駅でこんな電車を見つけてしまいました。

羽咋

この電車は、【UFOのまち羽咋号】といって金沢駅から能登半島の羽咋駅まで走っています。
何でUFOかといいますと・・・羽咋市にあるコスモアイル羽咋という宇宙科学博物館に行くと、そこのキャラクターである宇宙人のサンダー君に会えるそうです。(サンダー君は事情があって地球に来てしまったのですが、母星に帰るためのお金を工面するため、宇宙科学博物館でアルバイトをしているとのことでした。
サンダー君も遠く離れた星に来て、苦労しているのですね。

ということで今回は、宇宙人サンダー君のお話で終わります。

北陸ののどかな風景に触れて、ふるさと浪江のぬくもりが心から懐かしいと感じた訪問でした。
さあ、次は福井県 


防災の日に、今年も思うこと・・・。

今日から9月ですね。 
いまだに暑さは残っていますが、朝夕はいくぶんしのぎやすくなってきました。
少しずつですが、秋の気配を感じるようになってきましたね。
皆さんのところは、いかがでしょうか

今日、9月1日は防災の日です。
今年は、京都でも大雨洪水の被害などもあったばかりで、また、広島市での集中豪雨による土砂災害はあまりにも甚大で、ニュースを見るたびに心が痛む思いです。

日本全国、どこにいてもどんな災害に遭遇するかわからないということを本当に実感しています。
私たちは、経験しているからこそ、備えをすることの重要性は一番わかっているはずなのですが、実際私自身もいざという時のための備えはというととても自信がありません。

そこで、今日の防災の日にご紹介したいとっておきのお話があるのです。
それは、大阪への個別訪問であるお宅へお伺いした時のことです。玄関を入ったすぐの所に置かれていたのは、非常時に持出しができるようにと準備されていた防災グッズでした。

防災グッズ(ブログ
 玄関に用意されていた防災グッズ

こちらのお母さんが、関西では、南海トラフ巨大地震なども心配で、とにかく福島での震災の教訓を生かして、慌てずに避難できるように準備をされているということでした。
この完璧な心構えには本当に私たちも教えられました。

過去の災害を教訓にして・・・などとよく言われますが、自分の身は自分で守ること、日頃から避難場所を確認しておくこと、自分の住んでいる地域の様子を知ることなど、常に備えをしておくことの大切さを再確認させていただいた訪問でもありました。
今日の防災の日は、もう一度、一人ひとりが考えてみるきっかけになるといいですね。

さて、今月の支援員’Sの活動も引き続き石川県のまだお会いしていない方のお宅と初の福井県への訪問を予定しています。

そしてまた、たくさんの浪江の方にお会いして、お話を伺えることを楽しみにして頑張ります。

では、夏の疲れが出ませんように、どうぞご自愛ください。


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