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ダイナミックな?バスツアーのご報告です♪

暑中お見舞い申し上げます。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
こちら京都では、祇園祭りのお囃子とともにに本格的な夏がやってきました。
そして一気に梅雨も明けましたよ
私は、不覚にも夏風邪をひいてしまいまして・・・(皆さんも気をつけてくださいね

さて、遅くなりましたが、先日行われました関西浜通り交流会主催のバスツアーのご報告です。
今回の参加者は、浪江町、富岡町、南相馬市からと学生スタッフおよび当スタッフを含め、計21名でのツアーになりました。

浜通り出身で、現在は郡山市内といわき市内で積極的にボランティアなどをされているお二人の方にも参加していただき、福島県内の状況や避難されている町民の方々の様子などを聞かせていただいたり、久しぶりに浜の方言のお話や懐かしい想い出話に大盛り上がりでした。

初めに体験したのは、世界一のつり橋といわれている明石海峡大橋の舞子海上プロムナードでの海上散歩です。 高いところが苦手な方にはちょっと怖いかも知れませんが、(実際、高所恐怖症の人もいましたが。)怖っ
まるで海の上を歩いているような不思議な感覚でした。

集合 ダイナミックな明石海峡をバックに記念撮影
 

そのあとは、日本でも有数の漁場として知られる明石で捕れた鮮魚を取り揃えている魚の棚(通称うおんたなと呼ばれる魚市場)でのお買い物を思い思いに楽しみました。
  

今回、岡山県から参加してくださった浪江町の父娘さんは、「なかなか浪江の方とは話す機会がないので、こんな風に浜の方とおしゃべりをしたり、一緒に観光ができてとても良かったです。」とおっしゃっていました。

そしてダイナミックな見学のラストは、須磨海浜水族園です。兵庫県では定番の水族館ということですが、日曜日でもあり、たくさんのお客さんでにぎわっていました。なぜか水族館ってテンション上がりますよね
皆さんも童心に戻ってたくさんの魚たちと触れ合うことができました。
そして、予定通りに本日の行程を無事に済ませることができましたが、案の定、帰り道はやっぱり雨が降り出し 最終的には雨女が締めくくってしまいました。

皆さん、本当にお疲れ様でした。

さて、私たち支援員の活動は、このように交流会を行ったり、それと並行して、各方面への個別訪問も行っています。関西地方は2巡目となりますが、昨年はお会いできなかった方に今回はお会いできるケースも多く、また、電話連絡などでも復興支援員の〇〇です。」と名乗ることで、昨年よりはだいぶ皆さんにわかっていただけるようになったと感じています。(とても嬉しいことです

今週末には、いよいよ加賀百万石の石川県金沢市に個別訪問に伺います。また、新しい出会いにとても期待がふくらみます。
【あなたに会いに行きます支援員’S】をよろしくお願いいたします。

どうぞ、熱中症や夏風邪にはどうぞ、お気をつけてくださいね。 


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支援員’S in 富山~とんびに油揚げの巻♪

7月に入りましたが、大気が不安定で九州など一部のところでは、大雨や洪水の被害があるようですね。
皆さんのところは、大丈夫でしょうか

もうすぐ七夕ですね。 短冊に願い事をしたのを懐かしく思い出す季節になりました。
大人になってもなぜか七夕とか天の川というキーワードは、ちょっとだけロマンチックな意味合いを持つ言葉ですね。

さてお待たせしました 先日の富山県個別訪問についてご報告いたします。
すでに関西浜通り交流会のスタッフブログにて紹介されていますが、私たち支援員’Sの目線で、見て感じた町民の方々の思いを届けたいと思います。

まず、京都からはサンダーバードという特急で、富山まで3時間ちょうどかかります。(特急といえばスーパーひたちで上野から浪江までも3時間かかりましたね・・・)まっ、それはいいとして

当日の富山新聞には、私たちの富山県への個別訪問について取り上げていただき、このように大きく紙面に掲載されました。

新聞(  富山新聞の記事

私たちは、このように富山県の皆様に少しでも理解していただけることに感謝の気持ちで、早速浪江町の方のお宅を訪問させていただきました。 

今回はなるべく多くの方にお会いできることを願い、事前にお約束をした方もいらっしゃいましたが、なかなか全員の方にお会いするのは難しい状況でした。しかし娘さんを頼って富山にいらっしゃったという奥様のお話や知り合いの方の紹介で富山にいらした方のお話を伺うと、初めは慣れない言葉や環境でのご苦労はありながらも現在は、ご主人もお仕事をされ、生活も落ち着いている様子がうかがえました。

富山というと雪国といったイメージがあるのですが、市街地では、雪が降っても融雪の設備が整っているということで、そんなに大変さは感じないということでした。

そして2日目も事前にお約束をしていた方々とお会いすることができ、いろいろとお話を伺いました。避難当初、浪江町民のための交流会が開催されたということでしたが、ゆっくりおしゃべりをする時間があまりなかったそうなので、やはり近くに住んでいる浪江の人たちとのおしゃべりをする機会がほしいとおっしゃっていました。

今回の訪問では、皆さんが口々に「浪江の人とおしゃべりがしたい」ということをお話していましたので、私たちは、富山市内での交流会(サロン)を開く必要性を強く感じました。
そして、無事に2日間の訪問を終えることができ、ホッと見上げた富山城  は、とてもシンプルできれいなお城でした。
また、富山市内では、セントラムというとても素敵な路面電車が走っていて、何となく外国にいるような気分にもさせられる雰囲気のある街でした。

DSC_1240[1]  セントラム(名前も素敵です) 

さてさて、タイトルにもありますが【とんびに油揚げ】っていうことわざがありますよね 私たちは、このことわざ通りの状況をじかに目撃したのです。それは、射水市にある海王丸パークで休憩しようと、港の方へ歩いていたその時に起こりました。

とんびblog 突然現れたとんび

私たちの前で楽しくデートをしていたカップルの男の子が、手にしていた美味しそうな 今、まさに食べようとしていたその瞬間 どこからともなく飛んできたとんびにさらわれ、地面にボタリ 
あ然と固まる男の子、隣の女の子もビックリはしたもののなぜか大ウケ

そのあとがすごかったのです。 どこかで眺めていたんでしょうね・・・。そこへ、すかさずやって来た2羽のカラス
そのあとの状況は、ご想像におまかせします。
まさしくとんびにソフトクリーム・・・そして棚からぼたもち的にラッキーだった のお話でした。 
お・し・ま・い 
最近の支援員ブログは、鳥ネタが多くてすみません・・・

ところで、今月の浪江町の広報に今年度の復興支援員の配置図が掲載されていましたね。
今年度からは、日本の各地で支援員の方たちが頑張って活動していると思うととても励みになります。
私たちも初心を忘れずに、より多くの町民の方々にお会いしながら、皆さんの声をお聞きし、想いをつなぐためのお手伝いをしていきたいと思います。

梅雨が明けるまで、まだまだ蒸し暑い日が続きますね。どうぞご自愛ください。


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