BLOGTOP » ARCHIVE … 2013年10月

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 美味しい秋をいただきました♪ 

木の葉も色づき、日増しに秋の深まりを感じます。
店先にはこたつやお鍋などの暖かなグッズがおかれるようになりましたね。
そして味覚の秋です。これから寒くなるにつれ、体が温まる美味しい食べ物が欲しくなる季節です。

さて、ちょっと前のお話になりますが、先日、浪江町の広報に掲載のこころ通信 の取材のため、大阪府豊中市にお住まいのご夫婦のお宅へお邪魔させていただき、震災当時から避難の経緯についてのお話や浪江町で過ごされた思い出をいろいろとおうかがいしました。お2人ともご出身は関西でありながらも「浪江を本当のふるさとだと思ってます」とおっしゃられ、本当に浪江を愛している様子が伝わってきました。ご夫婦の気持ちを少しでもこころ通信の中で皆さんにお伝えできればと思っています。

さてさて、また話題は美味しいお話になってしまいますが、10月20日(日)に関西浜通り交流会と浪江復興支援員との共催で《芋煮とまぜご飯をみんなで作ろう交流会》を開催しました。当日は、また雨女の私が思い切り張り切ってしまったためにあいにくの雨模様でしたが、浪江町をはじめ、富岡など他の浜通りの方にも参加していただき、ボランティアの学生さんも含めての有意義な交流会になりました。
そして調理室では、みんなで材料を洗ったり切ったり、お米を研いだりとワイワイガヤガヤ楽しく調理を進めておいしそうな献立が出来上がりました。

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メニューは里芋や大根などがいっぱい入った具だくさんの芋煮きのこの混ぜご飯マカロニサラダ、それと浜通りの人が好きな漬物です。(これは外せません)

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会食の前には、大谷大学の学生さんによる感謝のお祈りに皆で手を合わせての「いただきます。」で始まり、外は雨降りでちょっと肌寒い日でしたので、あったかい芋煮に体もホッと温まり、おかわりする人が続出混ぜごはんのおにぎりやサラダもとても美味しくいただきました。

富岡や浪江に帰ることが叶わなくてもこうしてたまに皆で集まって、皆さんの近況をお聞きしたり、楽しくおしゃべりしながら食事をしたりできることは、とても幸せなことですね・・・と今回参加してくださった皆さんがおっしゃっていました。
ボランティアの学生さんもすっかり皆さんの輪の中に溶け込んで、お話をしていましたし、私自身も気持ちがほっこりするとても癒された時間を過ごさせていただきました。

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センターじゅうにきっと美味しい匂いが立ち込めていたのでしょう・・・。センターの職員の方も福島の芋煮はすごく気になっていた様子でしたので、ほんの少しでしたが、福島の味をご賞味いただきました。(あっ味の感想を聞くの忘れたっどうだったんでしょうね。)

今回のように少人数でも、気軽に参加できるような小さな交流会は引き続き行なっていきたいと思います。次回また皆さんにお会いできることを願っています。
朝晩の冷え込みで、風邪などひかないよう気をつけてお過ごしくださいね。
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☆やっと秋らしくなりましたね。☆

金木犀の甘い匂いが町中にただよう季節になりました。
金木犀の匂いって、いいですよね。遠い昔の学校の放課後を思い出しませんか?(私の場合、はるか遠く大昔になりますが・・)そして浪江で過ごした日々を思い出すことで、またこの季節がやって来たんだな。としみじみ思っています。
それにしても、ずっと暑かったですね。今日は、やっと秋らしいひんやりした風が心地よく感じます。

さてそんな暑い日が続く中でしたが、先日京都府内にお住まいのお宅と奈良県にお住まいの3世帯のお宅に戸別訪問させていただきました。(なぜか戸別訪問の日は、晴れ女さんの出番が多く、めちゃくちゃ晴っれーって感じです)
京都府のお宅は、若いご夫婦と赤ちゃんのご家族で、赤ちゃんを抱っこしたお母さんとお会いすることができ、お話をさせていただきました。お2人ともとてもお元気そうで、お母さんも子育ての時期で大変だと思いますが、なんだか赤ちゃんの笑顔に、私達もほっこりさせてもらいました。

そのあと、少し足を延ばして奈良県にお住まいのお宅へ伺いましたが、残念ながら3世帯ともお留守のようでしたので、メッセージをポストに入れさせていただきました。
奈良県内を車で走っていると、遠くに見える山々や黄金色の田んぼ、それにコスモスが一面ピンク色に咲いている風景は、どことなく浪江を思わせる懐かしい景色でした。
ちょうど稲刈りの真っ最中で刈りあがった稲穂の匂いにも、またもうひとつほっこりとさせられたのでした。
奈良県の皆さんには、お会いできませんでしたが、浪江に似た自然豊かな環境で、きっとゆったりと生活されているのではないかなと想像ができました。また時期をおいてお伺いしたいと思います。

コスモス

こうしてこの日の戸別訪問は無事終わったのですが、今回ので、私達が学んだ教訓があります。それは、土地カンのない場所に行った時、カーナビで大体の場所は特定できますが、どうしてもわからない時は、宅急便のお兄さんに聞くのが一番です。今回奈良でお世話になったお兄さんは、とても親切に的確に教えてくださり、とても助かりました。フットワークの軽やかさがいいですね。また、郵便配達のお兄さんも地理にはとても詳しいので、宅急便のお兄さんに会えない場合は、郵便配達のお兄さんにたずねることをお薦めします。(今回、お仕事中にも関わらず親切に教えて下さったお兄さん達、ありがとうございました。

さて、こんな風にいろいろな出会いもあり、思いもかけないハプニングもあり、まだまだ私達の旅は続きますよ

☆しゃべり場in関西 終わりました☆

10月に入り、さわやかな秋風が心地よく通り過ぎていきます。これからはお出かけをするにもスポーツをするにもとてもいい季節ですね。

さて、2回目のしゃべり場in関西が、無事に終了しました。
京都からは2名、大阪からは5名の参加者をはじめ、支援員のサポート団体の方々を含め、学生ボランティアの方たちにも参加して頂き、また今回は初めて浪江の渡邉副町長と職員2名も同席した中でのしゃべり場となりました。
会が始まる前には、参加者同士の懐かしい再会の場面もあり、お互いの近況を語り合いながら席につきました。

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まず、それぞれの自己紹介の後、副町長による浪江町の復興の現状や除染、また区域の見直しの問題などについての詳しい説明ががありました。  

そのあと、前回に引き続き参加していただいた生田順子さんによるフルートの演奏があり、ユーモレスクという曲を披露していただきました。思わずふるさと浪江を思い出してしまうような優しい音色に皆さんの心も癒された様子でした。

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それから、副町長を囲んでの懇談に入り、町民の方からの質問や問いかけに対して副町長が回答するという形で懇談会が進んでいきました。町民の方からは、積極的な意見や要望がいろいろと出され、時間が足りないぐらいの白熱した会となりました。
それだけ皆さんの浪江を思う気持ちが大きいことそしてこれからまだ先の見えない不安をいっぱい抱えていかなければいけないという思いがあるということを私自身も感じとることができました。
そして、副町長がおっしゃった『震災から2年半が経ち、みな大変な状況を乗り越えていろいろな思いはあると思いますが、人としての心を一人ひとりが取り戻していただきたい。』という言葉が印象的でした。

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帰りには、この度矢吹町で大堀相馬焼きを再開された山田正博さんの山田陶器店矢吹工房で作られた相馬焼きの湯飲みがお土産として配られ、皆さんはその感触を懐かしみながら散会となりました。
まだまだおしゃべりをし足りなかった方もいらっしゃったと思いますが、また再会しましょうという気持ちで、皆さんが笑顔で帰られたことが何より嬉しく、私達スタッフはホッとしたのでした。

そして今回、いろいろとお手伝いいただきました方々にはたいへんお世話になり、ありがとうございました。

さてさて、これからどんどん秋も深まり、食べ歩き・行楽・交流会にはもってこいの季節ですね。
10月20日(日)には関西浜通り交流会と浪江町支援員との共催で《みんなで芋煮を作って食べよう》という企画を予定しています。近々皆さんのお手元にもご案内が届くと思いますので、是非またチェックしてみて下さいね。子供さんも大歓迎です。

それと、引き続き(晴れ女・雨女の)戸別訪問も行なっていきますので、どうぞよろしくお願いします。
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