浜通り支援員’S富山県へ (^^♪
2016年12月01日 (木) | 編集 |
早いもので、今年も残すところ1か月足らずになってしまいました。
インフルエンザやノロウイルスなどが流行っていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか

さて先日、富山県を訪問し、富山県内にお住まいの浜通りの方々にお会いしてきました。
(案の定、やっぱりまた冷たい が降る寒い日でしたが。)

趣味の釣りの話で盛り上がるご主人と美味しいお漬物を作って、ご馳走してくださった奥様・・・。
楽しいお二人の話をお聞きして、お元気な様子に安心しました。

DSC_0696 (1) ゆず風味の大根のお漬けものとご主人愛用の相馬焼の湯呑み

また、それぞれの趣味を楽しんでいらっしゃるご夫婦や3世代で仲良く生活されているご家族など、しっかりと地域に溶け込んでいらっしゃる様子を拝見し、とても心が和みました。


《まきえみ💛今日のおまけ》
美しいシリーズその①
【世界一美しいスタバ】といわれるお店が富山県にあるのをご存知でしょうか?

それは、富山市内にある富山環水公園店です。
あいにくの雨でしたが、とても雰囲気のいい素敵な場所でした。
夜にはライトアップもされるそうです。 

スタバ 雨でも映える美しすぎるスタバ
その②
富山湾も【世界で最も美しい湾】の一つに入っているんです。

DSC_1091[1] 2014年に<世界で最も美しい湾クラブ>へ加盟

魚津

そして海といえば、やはり大切なことは、地震の時の迅速な対応です

今回の富山県訪問も雨の中、無事に終えることができました。

何かと慌ただしい12月、寒さもこれからが本番です。
どうぞお身体に留意してお過ごしください。





黒豆の枝豆収穫を楽しみました ♪
2016年10月21日 (金) | 編集 |
去る秋晴れの土曜日、京丹波町において、黒豆の枝豆を収穫し、みんなで味わう浜通り交流会を開催しました。

関西および東海にお住まいの富岡町、浪江町の方々に参加していただき、黒豆で有名な京丹波町での枝豆の収穫と試食、また丹波ワイナリーでのランチと工場見学で楽しい時間を過ごしました。

今回の交流会には、地元の少年野球チームの子供さんたちも参加され、一緒に枝豆の収穫にもご協力いただきました。

枝豆 湯で
<枝豆畑での収穫と調理の様子>

そして、滋賀県にお住まいの舘さんご夫妻には、ご自身の震災体験をもとにした語り部をお願いし、野球チームの子供さんたちに聞いていただきました。紙芝居形式で、震災時の様子や防災についての心構えなどをわかり易く説明され、クイズコーナーでは、みんなで大変盛り上がりました。

試食 (1) 語り部
<茹でたての枝豆を試食と語り部の様子>


その後、丹波ワイナリ―で美味しいランチをいただき、ワイン工場内を見学し、ワインの試飲もしてお腹いっぱいに秋の一日を堪能しました。

ワイン ランチ
<ワイナリーでの美味しいランチ>

晴れ渡った秋空の下、暑い日差しを浴びて、参加された皆さんは、とても生き生きと枝豆を収穫しました。
『やっぱり、畑は気持ちがいいねえ。まわりの風景も福島に帰ったみたいでとても癒されるね。』と。

今回お世話になった京丹波町の皆さん、ありがとうございました。

まきえみ🌼今回の教訓
【下山に行くときは、必ず園部で乗り換えましょう
 

下山





里帰りツアー・ふるさと旅のご報告です🚅
2016年10月13日 (木) | 編集 |
少し前までは、まだまだ汗ばむぐらいの京都でしたが、、このところの急な朝晩の冷え込みにいよいよ本格的な秋の到来を感じる季節になりました。

先日、福島県<ふるさとふくしま交流・相談事業>の一環として実施された【里帰りツアー・ふるさと旅】についてのご報告をします。
今回は、北陸と関西にお住まいの浪江町・双葉町・大熊町・富岡町から参加していただき、2泊3日の予定で、福島市~南相馬市~浪江町~いわきを巡りました。

1日目は、震災後からボランティア活動を続け、私たち関西浜通り交流会とも深いつながりのある福島大学の学生さんによる活動についての報告があり、福島市内に居住の町民の方も交えての交流会を行いました。

福大生 交流会
<福大生の活動発表と交流会の様子>

その後、お邪魔した福島市内にある浪江町のミニ図書館【ライブラリーきぼう】は、木のぬくもりを感じる明るい室内で、本の閲覧、貸し出しはもちろん町民のコミュニティスペースにもなっている図書館です。
それから、すでに入居も始まっている北中央復興公営住宅の外観を見て、1日目を無事終了しました

ライブラリ 書架
<ライブラリーきぼう>

さて2日目は、南相馬市を経由して浪江町内に入り、それぞれに自宅への立ち入りやお墓参りをしていただきました。
すでに解体が終了しているお宅もあり、だいぶ様変わりしているところも町内のあちこちで見受けられ、この5年半という月日の長さを感じさせられてしまいます。

大平山 <整備された大平山霊園>

お墓参りを終え、ずっと気にはなってはいてもなかなか来れなかったお墓参りをすることができたことに心からホッとされている様子でした。

その後、請戸の海岸周辺を視察し、国道6号線をいわき方面へ南下しました。
浪江~双葉~大熊~富岡と見慣れたはずの風景は、時間が止まったままの無言の町並み。人の気配がなく、冷たく置き去りにされた家々を複雑な思いで見ながら、通り過ぎました。

ふるさと旅の最終日は、いわき・ら・ら・ミュウでいわきの海産物を見て、買って、味わって・・・。
北陸や関西ではあまり馴染みのない浜通りならではのたくさんの海の幸に出合えました。
2階のライブいわきミュウじあむでは、いわきの東日本大震災の様子を写真などで伝えるブースが設置され、これからも伝えていかなければならない震災の記憶・・・決して忘れてはいけない大切さを改めて感じました。

それから、最後の見学先である復興公営住宅のいわきモデルルームへ歩いて移動🏠
皆さんは、実際に住宅の間取りや作りを興味深く見学されました。

モデルルーム モデル2
<いわきモデルルーム見学の様子>

さて、今回のふるさと旅を通して、福島県内や自宅周辺の現状を見てまわり、皆さんは、それぞれにいろいろな思いがあったと思います。
この日の浜の風はとても冷たかったのですが、秋が深まりつつあるふるさとに帰ってきたなとしみじみ思われたのではないでしょうか。

この旅が、遠く感じていたふるさとの大切さ、愛おしさを思ういい機会となり、皆さんがこれからもお元気で幸せに過ごせるパワーとなっていただけることを関西浜通り交流会のスタッフ一同、心から願っております。

最後になりましたが、今回、ご協力いただきました各関係者の方々に心より御礼申し上げます。



浜通り支援員’S 広島へ 🎶
2016年09月16日 (金) | 編集 |
9月も半ばを過ぎ、日に日に秋を感じる季節になりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか
だいぶご無沙汰をしてしまいました。

さて先日、私たち支援員’Sは、広島カープが25年ぶりに優勝で、大変盛り上がっている広島市へおうかがいしました。

今回は、ひろしま避難者の会【アスチカ】さんとのご縁で、広島県内にお住まいの浪江の方お二人とお会いすることでき、たくさんおしゃべりをさせていただきました。
広島に住み始めた頃は、いろいろなご苦労があったそうですが、今は畑で花や野菜を育てながらすっかり地域の中に溶け込んでいる様子で、『とにかく自然の中で、土をいじりながらの生活が一番自分に合っている』とおっしゃっていました。

りんどう  丹精込めて育てられたりんどうとトルコキキョウ

【アスチカ】さんは、主に広島・島根・山口の避難者支援をされており、広島市内に<たねまく広場>というコミュニティスペースを開設しており、避難者の生活状況や気持ちに寄り添いながら、それぞれの自立のためのサポートを行っています。

アスチカ  アスチカさんのたねまく広場

浜通り支援員’Sは、これからも西日本にお住まいの浜通りの方のもとへ訪問させていただいたり、肩の凝らない小さな交流会を開催する予定ですので、よろしくお願いいたします。

また、台風も近づいている模様ですので、お気をつけください。




浜の交流会 in 京都鉄道博物館 🚄
2016年07月14日 (木) | 編集 |
京都の夏の風物詩<祇園祭>山鉾巡行の季節が近づいてきました。
まだ梅雨明けもしていない京都ですが、強い夏の日差しを感じる日曜日、関西浜通り交流会が行われました。

今回は、今年4月にオープンした【京都鉄道博物館で鉄男さん、鉄子さんになって、鉄道文化に触れよう 】ということで、富岡町出身の方々を中心に参加していただきました。

鉄博2 新幹線

この博物館は、蒸気機関車から新幹線まで貴重な車両が展示され、寝台車や食堂車の内部を見たり、鉄道の歴史や仕組みが実物大で楽しめる博物館です。
「この特急知ってる 昭和の時代を思い出すね。懐かしいわぁ。」
などと、ちょっと心ときめくいい時間を楽しんでいただきました。

雷鳥 エンブレム

その後は、京都市内でのホテルでランチバイキングを楽しみ、お腹いっぱいになり、和気あいあいと交流ができました。

ランチ ランチ2

すでに西日本にお住まいの双葉郡の皆さんには、チラシでのご案内をお送りしていますが、浜通りの方々とのつながりの場をこれからも定期的に設けながら、皆さんの声をお聞きし、困ったことなどにも対応できるように支援員’Sや浜通りスタッフが、お手伝いさせていただきます。
どうぞ、いつでも気軽にお声をかけていただければと思います。

これからが夏本番です。どうぞくれぐれもご自愛ください。