奈良・吉野山へのお花見バスツアーを開催しました🌸

京都の桜は満開の時期を過ぎましたが、このところの花冷えで、春のぽかぽか陽気が待ち遠しい今日このごろです。

さて先日、【JR西日本あんしん社会財団助成事業】として、毎年恒例になっているお花見バスツアーを開催しました。
春の桜と秋の紅葉のツアーは、浜通りの皆さんにはすっかりおなじみのイベントになっています。

そして今年のお花見は、奈良県吉野山へ
富岡町、浪江町など浜通りの方々が参加され、久しぶりの再会にバスの中での楽しいおしゃべりに花を咲かせていました。
浪江町、富岡町と相次いで避難区域が解除されたばかりで、それぞれにふるさとの話や近況などのお話をされているようでした。

吉野4 吉野3
<ピンク色が映える吉野山>

ランチ
<美味しいランチ交流会>

まず、地元の食材をふんだんに使われた美味しいランチをいただきながらの交流会の後、下千本から中千本までを散策するグループと上千本まで一気に登るグループに別れ、日頃足腰を鍛えている方や普段の運動不足の解消にと頑張る方など、それぞれにお花見を楽しみました。

吉野2 桜
<満開の桜の下でちょっと一息>

ちょうどこの日は、吉野山にある蔵王堂での千本搗きと女人採灯大護摩供が催され、一般の方も餅つきに参加できるということで、順番につかせてもらい、きな粉をまぶしたつきたてのお餅もご馳走になりました。

吉野 護摩
<千本搗きと女人採灯大護摩供の様子>

帰りには、葛饅頭や葛羊羹など吉野のお土産を手にそれぞれにバスに乗り込むとまた、にぎやかにおしゃべりをしながら帰路につきました。

久しぶりの再会で、皆さんがそれぞれにホッとできるひとときを過ごしていただけたのではないでしょうか。



2回目のふるさと旅を実施しました。♪

年度末を控え、何かと忙しい時期ですが、桜の開花が待ち遠しい今日この頃です。

さて先日、里帰りツアー【第2回ふるさと旅】を実施しました。
今回は、西日本にお住まいの5家族と福島市在住の2家族の方々が参加され、福島市のコラッセ福島において交流会を行ないました。
交流会では、復興庁の木幡浩福島復興局長にご挨拶をいただき、続いて福島大学の天野和彦先生、福島大学災害ボランティアセンターの鈴木典夫先生のお話の後、福島大学ボランティアメンバーの学生さんお二人にも参加していただき、和やかな雰囲気の中で懇談が始まりました。

ふるさと 
木幡浩福島復興局長のご挨拶

皆さんは、それぞれに懐かしいふるさとの話やお互いに意外なつながりがあったことなど、おしゃべりの輪がどんどん広がっているようでした。
そして、浪江焼麺太国太王の八島さんのサプライズな登場には、大いに盛り上がり、「君も一味だ」「ソーッスねー
の掛け声でより一層、絆が深まりました。

大王
左から当交流会山内代表・天野先生・八島さん・木幡局長・鈴木先生 

あっという間に予定の時間が過ぎ、おしゃべりは尽きることがありませんでしたが、帰りには、皆さんお一人おひとりのの表情がとても生き生きとされて、それぞれの思いを語り尽せたのではないでしょうか

一味 
参加者大集合

交流会後のスタッフの反省会では、お忙しい中、福島県議会の吉田栄光議員と「是非、まきえみに会いたい」とおっしゃっていただき、福島県教育委員会の鈴木淳一教育長も顔を見せてくださいました。

そもそもまきえみと鈴木教育長とのご縁は、以前、鈴木教育長が原子力損害対策担当理事をされていた時に京都府庁でお会いした時や福島県庁にお伺いした時にも大変お世話になりました。

今回の交流会は、これまでの関西浜通り交流会での様々な活動の積み重ねで出会うことができ、不思議なご縁を結ばせていただいた方がたとの再会も実現できましたし、私たちスタッフにとってもとても感慨深い<ふるさと旅>だったと思います。

そして、ふるさと旅の2日目は、皆さんがそれぞれにふるさとの景色を見たり、懐かしい方と再会したりと充実した時間を過ごしていただけたと思います。

今年度も関西浜通り交流会の活動に際しまして、温かいご理解とご協力をいただきましてありがとうございました。

絆 




広島県福山市で、交流会をしました。 (*^^*)

3月に入りましたが、真冬のように寒い日が続いています
年度末を迎える時期で、何かと慌ただしい今日この頃ですが、そんな中、福山市へお邪魔し、ミニ交流会を行ないました。

降り立った福山駅のホームからは、福山城を見ることができました。

駅 福山城
 福山駅と福山城

今回お会いしたご夫妻は、息子さんと娘さんが福山市近隣にお住まいだったために震災後、すぐこちらに来られたそうです。
週2回ほど娘さんとスポーツジムに通い、筋トレをしたり、お買い物を楽しんだりと、とてもアクティブな毎日を過ごしていらっしゃる様子でした。

「福島にいた時のようにご近所さんとお茶を飲んだりするお付き合いはできないけれど、子供たちと一緒に孫たちの成長を楽しみにしながら頑張っています。」と、とてもお幸せそうにお話をされていました。
そして、震災前の生活のことや福島での思い出話などをたくさんお話していただきました。

バラ 駅のタイ
 ばらのまち福山と旬をむかえる鞆の浦の鯛網

福山市は、【ばらのまち福山】ということで、ばらが見ごろになる時期は、町全体がとても華やかになるそうです。
これから暖かくなったら、二人でお出かけするのを目標に筋トレを頑張っていきたいとおっしゃっていました

春は、もうすぐそこです

<まきえみの雑談メモ>
ご主人は、横浜の出身ですが、浜通りでの生活も長く、とても馴染んでいらっしゃったようです。
【浜っ子から浜っ子へじゃん】  これが言いたかっただけです。



佐賀県へ個別訪問に行きました (^_-)-☆

今回は、佐賀県有田町へお伺いさせていただきました。
有田焼で有名な町の中は、いろいろな置物や表札まで有田焼で作られており、焼き物工房もあちらこちらにあり、風情ある町並みでした。

佐賀県 有田焼の雛人形

今回お伺いさせていただいたお宅は、ご親戚のある佐賀へ避難して来られましたが、震災以来、福島の方とは誰とも会えず、40年以上も住んでいた浜通りが懐かしくてたまらないとのことでした。
子育てはもちろん、町のいろいろな行事やお祭り、運動会などたくさんの想い出があり、やっと浜の話ができたと、大変喜んでいただきました。

お持ちした大堀相馬焼もご自宅で使っていたものは、割れてしまい、持ってくることがで来なかったので、とても懐かしいとおっしゃっていました。
その昔、大堀相馬焼の職人さんで、有田に修業に来られた方もおられるとかで、不思議なご縁があることもお聞きしました。
私たちには、有田焼の素敵なお湯呑でお茶を出してくださり、美味しく頂戴しました。

いろいろなお話をお聞きして、あっという間に2時間ほど経っていました。
ご家族の皆さん、ありがとうございました。

ろうそく お手洗いの手すりにも有田焼

ひな祭り 36万石佐賀藩主鍋島侯爵の雛祭り

なお、現在【第2回 ふるさと旅】の参加者を募集しております。(5日締切)
ただいま多くの方々からお問い合わせやお申し込みを頂いており、定員を超える場合は抽選となります。
詳しくは、町からの広報に同封されているチラシをご覧ください。

次回の支援員ブログは、ふるさと旅のご報告をさせていただきます。お楽しみに・・・ 



宮崎で交流会を行いました (^^♪

2月に入りましたね。
各地で梅の便りが聞かれますが、まだまだ冷え込みの厳しい日が続いています。

さて先日、宮崎市において市内にお住まいの浜通りのご家族とのランチ交流会を行ないました。
震災後、ご家族で宮崎に来られて以来、初めて同じ気持ちで、これまでの思いを話すことができたとおっしゃっていただき、私たちもお会いできたことに心から良かったと思いました。

そして、宮崎の地で家族の絆とこの地での新しい出会いを大切にしながら、楽しみや生きがいを見つけ、とりあえず頑張っていきますとの言葉に私たちも励まされたランチ交流会でした。

空港 ブーゲンビリヤ
南国の雰囲気漂う 宮崎ブーゲンビリア空港

この日の宮崎は、どんより雨模様で、南国の雰囲気はあまり感じられませんでしたが、これからプロ野球のキャンプ地として、とても賑やかな季節を迎えます。

交流会
 郷土料理をいただきながらの交流会


さて関西浜通り交流会では、前回に引き続き、福島県『平成28年度ふるさとふくしま交流・相談事業』の一環として福島に里帰りする旅【ふるさと旅】を3月に実施する予定です。
すでに浜通りの町民の皆様には、町の広報とともにお手元に届いているかと思いますので、どうぞご覧頂きますようお願いいたします。
また、こんなこと・あんなことを浜の言葉で気兼ねなくおしゃべりしたい今の気持ちや愚痴を聞いてもらいたいなどのご希望がありましたら、双葉郡出身のスタッフがお伺いさせていただきますので、お気軽にご連絡をお待ちしています。

《連絡先》
一般社団法人 関西浜通り交流会 TEL0120-188-848(フリーダイヤル)


まだまだ寒い日が続きますので、どうぞご自愛ください。